●「ライム」プログラム
この「ライム」に進んで来ますと お子様の耳も英語になれて来て
プログラム内容もレベルが上がって文法のルールや仮定法過去などや
想像の未来形や現実の現在進行形などの内容になっています。

■「ライム」お話しテーマの一例
・サーカスがやってきた
町にサーカスが来てくれて何が起きるか空想したり感じたり
サーカスという非日常の空間を体験

・ミッキーと仲間がサーカスを楽しむ
サーカスに登場する不思議な人たちと出会いを通して
わくわくどきどきを体験

・ミッキーと仲間がサーカスを楽しむ2
サーカスの中に登場する人たちを見て観察したり
自分以外への人たちを興味を持つ体験

「ライム」プログラムは
「グリーン」で家の外へ出て非日常生活のサーカスを見て体験し
何が起きるかの想像力を広げ関係代名詞や分詞などの
より長い文章を取り組んで行きます。

※・買取り金額は、お教材の状態により変わります。