2019年 ディズニー英語システムの買取を開始します。

投稿日:2019.01.03

去年のクリスマスぐらいから
2006年から2008年のディズニー英語システムの買取が急激に増えました。
12年前後前のディズニー英語システムの特徴が
お教材の収納が青箱と言う物から棚に収納に変わった頃です。
その前までも棚はありましたが
その頃の棚を三色棚と言われ青箱のまま収納が可能で
棚の両側にミッキーとミニーの絵柄が大きく絵画れていました。
その後に青い棚と白木の棚になり
シングアロングのDVDが12枚のタイプになった時からホワイトカラーの棚も増えました。
棚の話は、ここまでにいたしまして
2006年から2008年のディズニー英語システム!!!
私達! ディズニー英語システムを専門に買取している者は
分かっているっと思いますが・・・・・・
この2006年からステップバイステップが新たに増え
販売当初からステップバイステップには字幕表示機能がありました・・・が
この年代のステップバイステップの欠点もありました。

左の写真が2006年から2008年前後のステップバイステップ DVDケース
右の写真が2009年から現状のステップバイステップ DVDケース
見てもらえれば分かりますが違いは、DVDケース中央部分です。
DVDを固定する白の丸い出っ張りが2006年から2008年前後の物に
問題が有るのです。
この年代のステップバイステップの買取の時は
ディスクのキズもチェックしますが
一番のチェックポイントがDVD中央部分のヒビになります。
2006年から2008年前後の白の丸い出っ張りがDVDの中央の穴と
ピッタリに作られているので
DVDを取り出す時
DVDをケースに戻す時
出す時・戻す時がきつすぎてDVD中央の透明部分にヒビが入る事が多いです。
下の写真を ご覧ください。

この写真のDVDは、ヒビまでになっていませんが
ここにヒビが入りますと段々とDVDの銀色部分までヒビが広がってきます。
私も実際に数枚のDVDを拝見いたしました。
DVDの銀色部分は、データーを記録している場所ですので
ここまでヒビが入りますと不足と同じ扱いになります。
でも
ワールドファミリー社の素晴らしい所は
直ぐに対策を取りDVDケースを変えた事です。
写真のDVDケース右側を見て貰えれば分かりますが
DVDの取り出しが簡単になりヒビの心配もなくなりました。

ここで少し
ディズニー英語システムのDVDを少しでも高く売却する方法
ディズニー英語システムのDVDは
ストレートプレイDVD
シングアロング DVD
ステップバイステップDVD
プレイアロングDVD
レッツプレイDVD
Zippy and Me DVD
Every Day with Zippy DVD
ワールドファミリー会員限定のズィッピーDVD
この種類がディズニー英語システム全てのDVDです。

DVDを少しでも高く売却する方法ですが
やはりDVDは、綺麗に使う方が高く売れます。
でも
親御様もお子様も丁寧にDVDを出し入れしているのですが
DVDレコーダーによっては、DVDの再生中にキズが入るDVDレコーダーもあります。

ディズニー英語システム教材の中にもDVDメイトがありますが
このDVDメイトもタイプによりDVDに傷が入りやすいDVDメイトがあります。
現状のDVDメイトは、チャイルドロック式のDVDメイトですが
この前のタイプチャイルドロックが無いタイプのDVDメイトは
よくDVDの外側付近にキズと言いますかスレタキズが入ります。
DVDのキズは、研磨を掛ければ消えますが
ごくまれにキズでは無く何か先の尖った物で当てて
DVDの表面が窪んでいるDVDも見ました。
この様になりますと研磨を掛けても治りません。

色々と話はそれましたが
ここが
ディズニー英語システムのDVDを少しでも高く売却する方法
1点です。

「油の付いた指でDVDを触らない」です。
油の付いた指でDVDを触りますとDVD表面の絵柄部分に変色が起き
DVDの裏面も指の跡が残ります。
私が思いますのは
お子様がお菓子やポテトチップス類などを食べてた手で
そのままDVDを添わっているケースかな~っと思います。
油の付いた指後は、研磨を掛けるのですが
キズの研磨より強く研磨を掛けないと消えませんが
強く研磨を掛けますとデーターに影響が出ますので
わんぱく3じゅーしは、油指のDVDには研磨はしません。
再生には、影響はありませんが見た目の問題です。

2019年も始まり
ディズニー英語システム教材を何セットの買取が出来るのか・・・です。
ワールドファミリーさんも新しい教材の販売があるのか? ないのか? も
楽しみの一つです。