ブレキエーション梯子 室内用うんてい

投稿日:2018.07.28

ブレキエーション梯子 室内用うんてい
家庭保育園の教材にも組み込まれていますグレンドーマン博士
グレンドーマン博士と言えばドッツカードが一番に思い出しますが
運動用具もドーマン研究所で発売されています。
赤ちゃん時期に使うクローリングトラック (腹ばいトラック)
赤ちゃんの首も座って来たら次にハイハイです。
このハイハイ運動をする際にクローリングトラックを使用します。
赤ちゃんがテーブルや箪笥などの硬い物に当たらない様に
使用します。

次の運動用具は、ブレキエーション梯子です。
簡単に言いますと室内用うんていです。
うんていと聞けば、公園や校庭が頭に浮かびますが
グレンドーマン博士は、うんていを室内に開発したのが
ブレキエーション梯子です。
室内うんていと言えば
競泳の日本選手権の池江璃花子選手です。
私も夕方のテレビニュース スポーツコーナーで拝見していまして
すぐに池江璃花子選手が浮かび
リビングの天井に備え付けてある雲梯を使用していました。
雲梯は、腕を伸ばしてぶら下がる事で重力も下がり
背骨が伸びます。
因みに
いろいろなスポーツで左右バランスが取れたスポーツが水泳です。
池江璃花子選手のお母さんは
幼児教室で有名な
『七田チャイルドアカデミー」本八幡教室の先生です。
学力は、七田式で運動は、雲梯が池江璃花子選手 ガンバレ
新しいタイプのブレキエーション梯子は、丸柱を使い
手で掴む梯子や足をのせるステップ木製を取り入れてます。